出資法と利息制限法について
出資法 とは?
金融会社の利息はいかなる理由でも高く出来るわけではなく、上限の金利が決まっています。それを定めた法律が出資法で、何年かに一度金融情勢などに応じて見直しや引き下げが行われています。
H12/6の改定により、上限金利は現在の29.20%まで引き下げられています。
利息制限法 とは?
金銭消費貸借契約においては、原則として貸主、借主の間で自由に利率を定めることができますが、「利息制限法」により上限が定められており、その上限を超える利息分については無効とされています。
「無効」とは、払わなくて良いという意味ではなく、はじめから効力を有しないという意味であります。